商品カテゴリ一覧 > CBさんのレビュー
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投稿日:2022年03月18日
COXのフロアマットを使用していますが、COXのブランドロゴはサイドのタグに印刷されているだけなのでいまひとつ目立たずかっこよくありません。 ですがこのBadgeを付けることでさりげなくCOX製だということをアピールできるようになりました。ボディがブルーなので青色を選びましたがカラーが選択できるのも良いですね。ハセ・プロのマジカルカーボンがベースになっているのでカーボン柄もきれいです。
GOLF8 R-Lineに貼り付けしました。 前車G7Rでも違和感を感じていた助手席サンバイザーのエアバッグ警告のカラフルな表示ですが、GOLF8でも納車時からやはり目についてしまって違和感を感じていました。ですが、このステッカーを貼ることによって違和感がかなり無くなりました。 R-Lineのようなブラックの内装の車にはシックに馴染むのでお勧めパーツだと思います。
投稿日:2022年03月16日
GOLF8(R-Line)のエンジンカバーは何のエンブレムもなくただの黒い樹脂でとても見た目が寂しいです。 そこでこのブルーの色が入ったGOLF4用のエンブレムを取り付けました。 裏側に爪が付いているのでエンジンカバーの穴あけ作業が必要ですが穴さえあければ爪で固定されるので熱くなるエンジンルームへの取り付けとしては良い構造だと思います。 黒い樹脂部分の色はエンジンカバーとほぼ同じ質感なので取り付けた際の違和感も無く最初からついていたような純正チックな仕上がりになり満足度高いです。
投稿日:2022年03月12日
マニアックススタジアムでGOLF8 R-Lineに他のパーツと同時に施工してもらいました。 GOLF8では乗るたびにPIN番号の入力などで複数回必ず画面に触りますし、車両設定なっでも従来のモデルに比べて圧倒的に画面タッチが多くなっています。 そんなわけで画面をプロテクトしてくれるフィルムは必須なわけですが、このフィルムは光沢感がありながら無用な反射も少ないので良い意味で存在感がありません。 貼り付け後、半年ほど経ちますが傷もつきませんし耐久性も問題ないと思います。 モデル専用なのでサイズもピッタリで画面全体をきれいにカバーしてくれます。 GOLF8乗りには必須かかも。
投稿日:2022年03月05日
マニアックススタジアムでGOLF8 R-Lineへ装着してもらいました。 前車のGOLF7Rから左足用は移植できましたが、右足用は微妙にG7用とは形状が異なるようでGOLF8用ということで今回改めて購入しました。 当初はこの右足プレートはアクセルを踏むときに邪魔になるんじゃないかと思って取り付けるつもりはなかったんですが、実際に取り付けてみるとアクセル操作に邪魔になるようなことはないし、確かに右足を置いたときの感じが楽になった気がします。これが無いとフットレストに足をおいているときに少しアクセルペダルに触れてしまうのですがその点もちょうど良い感じで改善されています。 左足用のフットレストもmaniacsのものでそろえているので、見た目の全体のバランスが良いですね。 取り付けも簡単にできますが、とてもよく考えられていて車両側の樹脂部分にはタッピングネジ止めなどは一切しないのにしっかりガタもなく取り付けられます。
マニアックススタジアムでGOLF8に施工してもらいました。 前車のGOLF7Rでは特に何もしなくても走行中の目的地検索などのナビ操作が出来ていたんですが、GOLF8では走行中の操作が出来なくなりました。 助手席の相方に目的地入力をしてもらおうとしても走行中に操作できないのはやはり不便なので今回導入することになりました。 本来の機能としてはTVを見られるようにすることのようですが、私は走行中(停車中も)にTVを見ることはないのでナビ操作の目的のみです。 施工後は問題なくナビ操作が出来るようになりました。 ナビ機能のみを解除できるタイプがもっとお安く販売していただけると嬉しいですね。
マニアックススタジアムでGOLF8 R-Lineに取り付けてもらいました。 純正のパドルシフトのレバーは少々小さいので今回もエクステンションを取り付けました。 前車のGOLF7Rで取り付けていたような4Dデザインのモノが欲しかったのですがTSI用には同じタイプが無いということで今回はこのタイプのエクステンションを取り付けました。 使ったときの動作はがたつきなどは一切なくしっかりとしたパドルシフトができます。 グロスブラックの見た目の質感も上々です。
マニアックススタジアムでGOLF8にインストールしてもらいました。 メーターデザインにRモードのディスプレイ表示を2種類を追加することができるコーディングです。 OBD2ポートにサクッと差し込み、先端のLEDランプがグリーン点滅からイエロー点灯になればインストール完了です。 元の状態に戻したい場合は、再度ポートに差し込むだけでアンインストールされるという超簡単インストールですが、他の作業も合わせてオーダーしたのでスタジアムで行ってもらいました。 最初は見た目重視で入れてみたんですが、じつはこの表示が一番見やすかったりします。 GOLF8 R-Lineの標準では4種類の表示パターンが選べるのですが、割と表示過多になってしまったり、要らない表示を消すこともできるのですがそうすると表示されているものが全体的に小さかったりします。 そんなわけでまずは一番見たいスピード、タコがドーンと真ん中にあって付随する表示が周りで選択できるこの表示がいまのところ一番見やすく思います。 満足度はかなり高いです。
投稿日:2022年03月02日
マニアックススタジアムでGOLF8に取り付けてもらいました。GOLF7では標準でダンパータイプが付いていましたが、GOLF8からはつっかえ棒になってしまいました。 ボンネットを頻繁に開けない方は気にならない部分だと思いますが、洗車時、メンテナンス時、カスタマイズ時等々でボンネットを開ける機会が多い私は迷わず取り付けしました。 ボディ側にはダンパー取り付け用の突起部が元々付いていますし、ボンネット側にも取り付け用の穴が開いているので取り付けた感じは全く違和感なく純正然としています。取り付けてから半年ほど経過しますが今のところ耐久性にも問題はありません。これでボンネットの開け閉めは楽になっているので取り付けて良かったと思えるパーツです。 一点だけ気になるポイントとしてはGOLF8から衝突時の衝撃から人員を保護するためにボンネットのヒンジ部分が上方に可動するようになっています。 衝突時のこの動作に支障がある可能性もあるので取り付け時はこの点に留意が必要に思います。
GOLF7、GOLF8でノーマルタイヤ、スタッドレスタイヤに施工してもらっています。一週間程度は徐々に変化があるようなのですが、とりあえず充填後に100km程度走ってくると、なかなか巧く表現できないのですが、いずれのタイヤでも接地感やグリップ感の向上が感じられます。 例えば高く入れすぎたエアー圧を適正値まで下げたときのそれに似た感じとでもいえばいいでしょうか、でも、腰砕け感や転がり抵抗が増加した感じはしません。 どりらかというと腰は少し改善されたようにも思います。 ノーマルタイヤはミシュランPS4ですが、少々腰が柔らかく感じるところがあって高速や首都高を走るときはDCCを「サーキット」にして足だけ固くして走るとちょうど良い感じがしていたんですが、Air Gooを入れてからはそう感じるシーンが減ってDCCを「ノーマル」のまま走ってもしっかり路面をつかんでいる感じが伝わります。 走りの質感がワンランクがあがる手軽なチューニングですね。
GOLF7の時からCOXのフロアマットを使用していますがGOLF8への乗り換えに伴い今回もこちらのマットを購入しました。 グレー×ブラックのチェック柄はスポーティでGOLFの室内に良く似合います。 純正マットはかなり価格が高いですが、COXのマットは純正以上の質感がありながら価格もかなりリーズナブルに抑えられているところも良いポイントです。 ドラーバーズシートのマットが一番傷みますがセットでの購入後は一部分だけの購入ができるのも嬉しいところです。
GOLF8のフロントガラスにVW純正のドライブレコーダーを取り付ける際にこのベースシールを貼ってもらいました。 これなしの場合は外側からフロントガラスを見ると貼り付けの両面テープが見えてしまい見栄えが悪いのですが、これ一枚ですっきりと改善されます。 ガラス面に何かを貼り付ける際の必需品ではないでしょうか。 いかにもマニアックスらしい良い商品だと思います。
GOLF8に装着しました。洗車時の拭きあげなどでかなりボディに静電気が発生するのでその除去を主目的に取り付けてみましたが、多少の改善効果はあるものの期待する静電気防止レベルになるまでには至りませんでした。 ただ、他のユーザーの方のレビューに多くあるように車両全体のスムーズさは増したように感じます。走行時の静電気の発生防止にはそれなりの効果を発揮しているように感じます。ただ、狙った点の効果からすると費用対効果は今一つに感じますが、すべての車に付けられるので箱替えしたとしても付け替えられるのでその点は良いと思います。
車両変更に伴ってキーが新しくなったこともあって、このキーケースを発売直後に購入しました。 実際のキーはピアノブラックで質感が高いのですが、裸のままでポケットに入れているとキズが付いたりピアノブラック部分の艶が無くなったりしてきますので、このキーケースに入れておくと傷防止になりますし、別の意味で革の質感の高さを感じられます。 今回はブルーレザー × ダークシルバーステッチを選びましたが、愛車のボディーーカラーが濃紺なのでもう少し濃い青色がラインナップされると更に良いですね。
投稿日:2021年01月16日
Stadiumへ別件で行った際に展示してあったもので造りの良さを確認してそのまま購入して取り付けました。 取り付けは横にスライドさせてそのままポン付けできるので何も苦労はありませんが、見た目の後付け感はほとんどなく流石に専用品としてmaniacsさんがオリジナル開発しただけのことはあります。 当方の取り付け車両はGOLF7Rですが7.5と同様のフレームレスタイプのミラーが付いているため、フレームチックなものだったら購入はやめようと思ったのですが、このミラーもフレームレスタイプで見た目もカッコ良く、程よい緩曲率で後方の視界はワイド且つ見やすくなりました。 サンバイザーなどへの干渉も皆無で、後付けミラーにありがちなガタつきも一切ありません。 こういうところもmaniacs開発らしいところです。 標準ミラーの機能である自動防眩機能が無くなってしまう点は少々悩むところでしたが、夜間の走行時に後続車からのライトに対して防眩性能的に困るようなことはなく、クローム+ブルーコーティングが機能しているのだと思います。若干ですが後続車がない状況では暗く感じるように思いますが、慣れの範疇かと思います。 先に記載したように確かに後方の視界はワイドになるのですが、Rの場合は助手席シートのヘッドレストが邪魔になって左後方はじつはあまり見えなかったりします。 助手席に誰も乗っていなければ背もたれを倒すことで視界は確保できます。 トータルとして質感も高く満足感の高い製品です。
GOLF7Rに取り付けて頂きました。PPTは以前からちょっと気になっていながらもスロコンかあ、って感じであまり食指が動かずこれまで取り付けには至りませんでした。 というのもスロコンに頼らなくても自分のアクセルワークでコントロールすればいいんじゃないの?という思いがあったことと、取り付けたことでレスポンスがピーキーになり過ぎると扱いにくくなり困るかと思ったりでなかなか導入してきませんでした。 ですが、たまたま装着車に乗せてもらう機会があってONの場合とOFFの場合で比較をさせてもらうことが出来ました。 仕組みは理解しているつもりでしたが自分が思っているよりもずっと効果的でピークパワーが変わっていないのですが中低速域ではトルクUpしたように体感でき、レスポンスもピーキーな感じにはならず自然なフィーリングであることも分かり今回の装着となりました。 こういうことが簡単にできるのが電子スロットルの良いところですね。 実際にトルクUpしているわけではありませんが美味しい回転数のところを使えるようにすれば良いわけなのでそういう部分を手軽に調整してくれるのは良い製品だと思います。 本来は日本向けにはこういうチューニングをVWがしてくれれば良いんですけどね。 過去の車両ではCOXのBPRなどを装着してブースト圧を含むエンジンの制御プログラムを変更したりしましたが、中低速域に限って言えばそのチューニングにも近い感じがします。 ピークパワーが変更されているわけではないので回せば頭打ち感がありますが、そこに行くまでの経過が気持ちよくなります。そういう意味では普段の市街地などで乗るときによりメリットを感じます。 最近めっきり街乗りが多くなったということもあり今回の導入は成功だと思っています。手元のコントローラーのSWひとつでON/OFFが簡単にできるという点も良いところですね。 仮に運転に慣れていない人に代わってもらう必要が出てきてもOFFにしておけば必要以上に気を遣わせることもなくなります。 3つのモードが用意されていて各モード更に微調整ができるので自分の好みの特性を探せたり、その日の運転の気分で少し調整できたりするのは楽しいところです。 GOLF7Rのピークパワーは十分なので、中低速域での乗りやすさという目的であればこの価格でこれだけの効果を体感できるというのはかなりコストパフォーマンスの良い製品だと思います。
投稿日:2020年05月26日
マニアックススタジアムでGOLF7Rに取り付けをしてもらいました。 車両はCOXのローダウンスプリング&F/Rスタビ装着、CPM装着、SRP装着、ホイールは18インチのBBSでのレビューです。 この手のパーツとしてはCOXのボディダンパーが古くからあり、過去3車種にボディダンパーを取り付けてきました。 なかなかCOXでG7Rハッチバック用のボディダンパーが発売されなかったので手を出していなかったのですが、この夏にCOXからも発売が決まったので、では予約をというところでMCBのことを思い出してどちらをチョイスするべきか悩みました。 メカの熊澤さんの話を聞き、工房長の技術説明も隅から隅まで読み込んで、アイシン精機やYAMAHAから出ている資料も可能な限り読んで、ボディダンパーとMCBでは構造が全く異なっていながらも似たような効果が期待できるのですが、MCBのほうがフレームブレース的なある種リジットの効果も併せ持つことが理解できたので、今回はMCBをチョイスしました。取り付けは1.5時間ですので、デッキから作業を見ていればすぐですね。 肝心のその効果ですが、スタジアムで車両を受け取り、駐車場を出るまでの距離を走っただけでも感じることができます。 明らかにボディの動きがしなやかになります。これはボディダンパーにおいても得られた効果ですがMCBでも同様な印象です。そういった意味では、工房長が書かれている技術説明は事実ですし、プラセボ効果でもありません。装着することでのデメリットは感じません。 装着後に首都高速、アクアライン、市街地などを100km程度走行しましたが、一言でいえば走りの雑味が減少し、ワンランク上の質感に引き上げられ走ることが楽しくなります。 高速においても市街地においても段差の突き上げ感が減り快適に走ることができます。 ハンドリングは滑らかさが増しつつシャープな感じになります。 そのためコーナーへの切込みなどではよりステアリングに忠実に車が動いてくれるようになります。取り付けてしまうと外からは見えませんからパーツを主張したい場合には不向きですが、走りの質を重視する方には本当にお勧めします。 お値段的には安くないのですが効果がわかりやすいので満足度の高いパーツだと思います。
投稿日:2020年05月09日
STADIUMでGOLF7Rに取り付けてもらいました。 初期の印象としては以前からあるパフォーマンスロッドを取り付けた時のような印象を持ちました。 ただ左右を繋ぐロッドは無いので片側のタイヤがちょっとした段差に乗り上げた時に感じるツッパリ感はありませんね。 それぞれのフロントサスペンションが良く動くように感じます。 DCCをノーマルで乗り心地が少しマイルドになった感じがしますが、路面のごつごつ感が少し減少するからそのように感じるのかもしれません。 GOLF7Rのボディはかなりしっかりしているためか体感度合としては少なめな感じですが、今のところメリットのみでネガな部分を感じませんのでなかなか良い機能性パーツだと思います。この手のパーツとしてはお値段も手ごろでコストパフォーマンスも良い商品ですね。
投稿日:2020年05月08日
皆さんのレビューを見て評判が良いので購入してみました。 他の方のレビューにも書かれていることが多いですが吸水性・耐久性が抜群で驚きます。基本的に数回使って使い捨てるので気軽に使えますし、これで1200円ならコストパフォーマンスも良いと思います。 カー用品店のものもずいぶん試しましたが、これからはこれをリピートで使っていこうと思います。
投稿日:2020年01月13日
G7Rに本国仕様のGolf7.5 R Performanceに装備されているリアスポイラーエクステンションを工房長自ら取り付けていただきました。 G7Rのリヤスポイラーはもともと少し延長されているのですが、このエクステンションを取り付けることで更に10mm程度の延ばすことになります。 見た目はさりげないですが、純正パーツのためフィッティングもばっちり決まりますし、ピアノブラック塗装が最初からされていてリヤのサイド部分と見栄えも良くマッチします。 さりげなく効果的なカスタマイズにはもってこいのパーツだと思います。