CPM LowerReinforcement (Golf7 R/A3(8V)/S3(8V))

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MCBの装着と同時にCPMも装着しました。AllttackはAWDのためRと同じ製品を利用します。リアは純正と交換し、センターは純正がシャーシ側についているのでスペーサーを入れてプレートを装着。固くなり過ぎないかと思いましたが、全くそれは無く非常にしっかりとした剛性感を感じます。MCBとの同時装着なので単体の変化は分かりませんが、CPMが生み出す剛性感とMCBのしなやかな乗り味が上手く調和していると思います。

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アウディSQ2に装着しました。多くの方が言っているように、荒れた路面での突き上げやボディのゆがみが軽減され車体がどっしりと安定したように思います。高速での直進性は未だ試していませんが大いに期待できると思っています。

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CPM Front Member Braceと一緒に取り付けてもらいました。

他の方々の感想と同様に取り付けてすぐの帰り道で効果を感じました。特に高速走行時のハンドリングの不安定さや回転スロープが連続した所などではこれまで感じでいた軋み音が解消されました。

ロングボディ＆サッシュレスドアのせいもあってカーブ時のたわみや軋みは致し方無いと諦めていましたがプレート1つでここまで軽減出来るとは思いませんでした。

剛性を求め過ぎて乗り味を殺したくは無かったのであまり剛性UPパーツは付けないようにと思っていましたがこちらの商品は乗り味に影響を出す事無く問題点を改善出来るので非常にお薦めです。

価格的にも結果を考えると非常にコスパが良い商品かと思います。

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アルテオンはサッシレスドアウィンドウやハッチバックの開口部が大きく、国産車に比べると非常にしっかりしているのですが、欧州車としては車体骨格が柔らかめです。街乗りでは気になりませんが、自走式の立体駐車場のスロープなどで車体がねじれるような状況では、サンルーフがついているせいでボディのたわみがきしみ音となりがちでした。
この製品で骨格の堅さが増し、足回りがしっかりしたことやスロープでのきしみ音がなくなりました。
見えない部分に取り付ける部品ですが、家族にも変化はわかりますので、内緒では装着できないです。

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ＤＣＣなしの車両なので乗り味に多少不安がありましたが、杞憂に終わりました。
街乗りでは体感できるレベルではありませんが、高速コーナーや首都高の継ぎ目では明らかに違いが体感できます。できればフロントとリアにも欲しいくらいですが4モーションなので取り付けでできずに残念です。

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G7Rに取りつけをしました。　作業はマニアックスさんで行って頂きました。　G7Rはもともとかなりボディ剛性が高いので、それほど大きな違いは出ないかもと思っていましたが、意外にもこのパーツの効果を感じられます。　よくわかるのは高速道路でのつなぎ目や段差を乗り越えるような時のサスペンションの動きです。　特にサスに入る初期入力のショックがマイルドになってくれますので、乗り心地の質感が少し上がったように思います。　今までは多少なりともサスで受けたショックの一部がボディ側でねじれていたんだと思いますが、そのあたりがこのパーツを取り付けたことで改善がされたと思われます。
傾向としては一般道でも同じですが、速度域が高いほうが装着効果は感じられます。　 他の方のレビューを見るとステアリングが重くなったと書かれている方もいますが、私は特にステアリングは重くなった感じはありません。　少々ステアリングの切り始めのツキが良くなった気がしますが、このあたりは微妙なところです。

あまり固め過ぎないというのがコンセプトのようなので、純正のフィーリングを少し上げてくれるって感じなんでしょうか。この手のパーツとしてはお値段安めなのでコストパフォーマンスは良い機能パーツだと思います。

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cpm体感試乗会に参加して購入し、Golf7Rに取付ました。
取付後の試乗で、タイヤ接地感向上と、ギャップを越えるときのショック低減が体感出来ました。
高速道路でも安定感が増して、継ぎ目や補修跡など段差での衝撃も軽くなった様に感じて取付て良かったです。