投稿日：2022年03月27日

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ＶＷ関連の車輌には大抵助手席側サンバイザーにエアバッグの警告の為のラベルがプリントされています。
警告の意味合いがある為、ラベルの色は黄色・白・赤・黒と目に付きやすい色が使われています。
…しかし、まじまじと見ると気になってしまう…。何とかならないかな…。

…そんなあなたにお勧めの商品です。
自分で貼りつける必要がありますが、これでエアバッグ警告ラベルがモノクローム調(且つヘアライン調)になります。それによって、室内が落ち着いた雰囲気になること間違いなし！
しかも、ステッカー自体の質も良く、お値段もお手頃。そして、効果は抜群。これぞ「お値段以上」。

「サンバイザーの警告ラベル」に目を付けた、今までありそうで無かった商品。目から鱗的なアイデア商品です。
…多分、海外展開すると需要がありそうなパーツだと思います。

投稿日：2022年03月27日

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商品説明に「スポーティーなドライビングを可能にするために開発された」と書いてありますが、普段使いされる方にもお勧めできるパーツです。
…では、「ヒールアンドトゥをしない人にとっては、どんなメリットがあるのか？」といいますと、個人的に「ペダルの当たり方が変わること」だと思います。

標準のペダルは踏面が小さめで丸まっています。踏んでいる感じは「線(ないしは点)で踏んでいる」イメージです。
対して、COXさんのペダルは踏面が広くなり、平らに近い形状になります。踏んでいる感じは「面で踏んでいる」イメージになります。
どちらが良い・悪いはありませんが、COXさんの方が細かい調整が効きそうな感じがしました。

ペダルにボルトで固定する方式を用いているため、剛性も問題ありません。
純正戻しはできませんが、それを上回る恩恵(コントロール性の向上)を受けることができると思います。

投稿日：2021年11月20日

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up!用のTECMAG TYPE211R(15インチ6.0J+38)用のセンターキャップに使用できます。
(TECMAG純正のセンターキャップの爪部分の寸法がほぼ一緒です。)

TECMAG純正のセンターキャップと比べると造りの違いが分かります。
・TECMAGのセンターキャップは造りが簡素で、爪部分が細いです。そのため、外す時に爪部分を破損しやすいです。
・6N Polo用はVWロゴ部と爪部(アウター)が別パーツになっています。爪部も厚く、爪の間にガイドが付いているので、しっかりしています。
…流石VW純正、造りがしっかりしていますし、ゴツいです(その分、装着が大変です)。
また、スリットが横に付いているので、そこからマイナスドライバーを入れて取り外せそうです(恐くてできませんが…)。
値段が高いですが、実際に造りを目の当たりにすると納得してしまいます。

TECMAG純正のセンターキャップの単体入手が困難ですので、(値段は高いし、装着は大変ですが)代替品として使えます。

但し、TECMAG TYPE211R(15インチ6.0J+38)に装着される際は、以下の点に注意して下さい。
・「外周部厚み」が数mm6N用の方が厚いので、センターキャップが数mmホイールから出っ張ります(TECMAG純正のセンターキャップ装着時はホイールと面一になります)。
・(ホイール側の問題もありますが)取付にかなり力がいります(外す時も同様)。

汎用性が高く、造りがしっかりしています。
しかし、お値段と装着の難易度がありますので、決して万人向けではありません。
そのため、★×4とさせて頂きます。

投稿日：2021年05月30日

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Golf4用ですが、実はup! GTI純正ホイール(Blandshuch)のセンターに装着できます。
純正ボルトキャップと一緒に装着することで、イメージチェンジを図ることができます。
(イギリスのユーザーさんでは結構されている方が多いです。)

up! GTI純正ホイールのセンターキャップの大きなVWマークが鬱陶しいと思う方、こういう方法もあります。

投稿日：2020年12月13日

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up!のボンネットの裏面は、鉄板剥き出し。国産車では良く付いているインシュレーターがありません。
それが納得行かなかったので、納車前に購入しました(装着はディーラーにお願いしました)。

本来の効果は分かりませんが、ボンネットを開けた時の満足感が高いです。

純正部品ですが、「国内発注禁止部品」にリストアップされているため、VWのディーラーでは注文できません。
ですので、maniacsさんで取り扱っていて、本当に助かりました！